FP2級試験合格率の推移2009(H21)〜2015(H27)

当サイトでは、過去7年のFP2級試験の合格率(学科・実技同時合格)を追跡調査しています。以下がその推移をグラフ化したものです(*)。

 

FP2級 合格率
* 参考:日本FP協会
(具体的な数値⇒「2. 学科試験・実技試験同時受検者の試験合格率」)

 

1. 合格率のトレンド分析

2009(H21)年は3回とも合格率は20%台でしたが、H22年から上昇期に入りました。

 

2011(H23)年になり5月に41.54%をを記録して以降の年では、5月または9月のいずれかで40%台を記録、H27年まで安定した合格率となっています。

 

1月は2009(H21)年以降、3回の試験の中で最も合格率が低いです。ただ、2015(H27)年にかけて合格率が5月、9月に接近する傾向が表れています。

 

これは次のことが要因として考えられます。

  • 各回試験内容の均質化
  • 学校、通信講座の教育内容の充実など

これらのことからFP2級資格の試験合格率は安定期に入り、1月、5月、9月のいずれで受験しても大差がなくなりつつあると考えられます。

2. 学科試験・実技試験同時受検者の試験合格率(数値)

2級FP技能検定(資産設計提案業務)
2015(H27)年の場合
2015年1月 2015年5月 2015年9月

34.84%

40.13%

37.69%

2014(H26)年の場合
2014年1月 2014年5月 2014年9月

32.59%

41.82%

38.71%%

2013(H25)年の場合
2013年1月 2013年5月 2013年9月

30.09%

43.18%

37.48%

2012(H24)年の場合
2012年1月 2012年5月 2012年9月

36.24%

37.01%

42.02%

2011(H23)年の場合
2011年1月 2011年5月 2011年9月

37.06%

41.54%

39.09%

2010(H22)年の場合
2010年1月 2010年5月 2010年9月

24.86%

34.90%

31.20%

2009(H21)年の場合
2009年1月 2009年5月 2009年9月

20.83%

22.29%

28.60%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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